スレーブイメージとスレーブレイヤー

スレーブアクションとは、画像を表示させたり、レイヤーを表示させたり、ポップアップウインドウを開いたりと、何らかのきっかけ(トリガ)でWebページ上に起こすことのできるアクションを指します。

スレーブアクションは、画像やテキストのロールオーバーなど、他のアクションによってトリガされます。

複数のスレーブイメージから1つを表示するには

[スレーブイメージ]アクションでは、複数のイメージの中からトリガ番号によって1つを表示させることができます。

例えば、ロールオーバー画像を2つ用意し、それぞれに異なる画像を表示させるようにできます。

この手法を使えば、複数のボタンを用意し、ユーザがいずれかのボタン上にマウスポインタを移動するとそれぞれ異なる画像を表示するといった動作を実現できます。

スレーブイメージを表示/非表示するには

[スレーブイメージを表示/非表示]アクションでは、トリガによって1つの画像を表示したり隠したりすることができます。


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